2006年09月17日
2mダイバー【Favorite Lure】
いよいよ台風が来てしまったので、対策や警戒でばたばたと動き回る。九州地方の皆さんはご無事でしょうか。被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。
こういうときは家の中で雨戸閉めて酒でも飲みながらネットサーフィンして閉じこもっていたいが、なかなか諸事情はそれを許さない。それにたぶん、気分よく酔っ払った辺りで停電とかあると思う。世の中そんなに甘くない。
やっと帰ってきて、夜半まですることもないのでまた道具いじり。タックルボックスをひっくり返してみる。恐らく台風が去れば、水中は一気に秋モードだろう。僕のボックスもファストムービング系が多くを占めることになると思う。
特に秋には人気が高いクランクベイト。僕は潜行深度で使い分ける。すなわち、1m以内のシャローダイバーと、2m前後のミディアムダイバーだ。
オカッパリ専門でやっていて、自分には3m以上潜行するディープダイバーはほとんど必要ないという結論に達した。もちろんディープのバスをクランクベイトで釣る戦略自体は有効だが、岸釣りの場合、第一に根掛かりのリスクが多すぎ、第二に探れるプロダクティブゾーンが少なすぎる。
つまり、大半の場合は岸に近づくほど浅くなるのだから、ディープダイバーを使う意味は悪くすれば沖合いのほんの数mしかないことになってしまう。そして、手早く回収しようにも、ルアーの潜行深度より浅い場所であればずっとボトムノックして泳いでくるので手返しが悪くなり、根掛かりの危険は増す。
もちろん、その数mを狙うためにディープダイバーを使うシチュエーションは存在するので、ボックスに一つは忍ばせておく。これは季節を問わない。僕の手持ちの中ではメガバス/Deep-X200がその役割を果たす。
話が逸れたが、僕が好きなのはミディアムダイバーだ。もちろん根掛からないという意味ではシャローダイバーに分があり、特に広範囲を探りたい秋シーズンはボトムノックしないものが活躍する場面が多いのだけど、単純に好き嫌いで言えばリップで底の感触を感じる方がいい。
・派手とタイト
2mダイバーの中での使い分けは、動きが派手なものとタイトなものぐらい。ラインナップはここ5年ぐらい変わっていない。
タイトな動き
・メガバス/Deep-X100
・ジップベイツ/B-スイッチャー2.0
・スミス/ディプシードゥ2
・ダイワ/バスハンターR・DR
派手な動き
・ストーム/ウイグルワート
・ジャッカル/Dチェリー44
・ダイワ/ピーナッツDR
・ラッキークラフト/クラシカルリーダーDR
中間の動き
・ラパラ/ラトリンファットラップ
・ボーマー/モデルA・6A
・エバーグリーン/コンバットクランクMR
・ジャッカル/RS-150
基本的にはまず派手な動き、派手な色から投入し、反応を見る。カラーや動きをローテーションしながら探るが、ルアーの違いよりは、いかに有効なゾーンを通すかに重きを置く。
・なぜ2mラインか
経験上、2mラインにいるバスは何がしかのカバーや変化を拠り所にしている。これが1mより浅いラインにいるなら、カバーに囚われず自由に泳ぎまわっていることが多いが、2mラインなら広範囲に移動しつつも、目に付く変化から変化を目指して泳いでいることが多い。
移動してきて、何かの変化に一定時間とどまり、また次の変化を目指すという風だ。従ってこのポイントを正確に打てば、答えが返ってくる確率が高まる。広範囲に散る中でも、よりシャローの魚より釣りやすいからこのラインを狙うのだ。クランクベイトは広範囲を探るムービング系というイメージだが、僕はピンポイントで食わせるという考えだ。
変化はいろいろある。マンメイド、ミオ筋、ハードボトムへの切り替わり、ブレイク・・・。そこをいかに正確に打つかがキーになる。ボトムノックさせたいのは、ボトムの変化をしっかり把握したいからだ。がつがつ当てると根掛かるし、食いも悪くなるので、時々コツコツっという感じで当てるように調整する。
漫然と投げていては見つけられないので、岸際の地形などから水底を想像し、時にはラバージグなどで底を探ってみる。縦のカバーでも擦り付けるようにルアーを通す。ポイントを絞り込み、ピンポイントを通すことができれば、バスがいさえすれば数投で答えは出るので、手返しの早さにも貢献する。
川なら流れも考慮に入れる。ブレイクを打つなら、ルアーを流しつつ探れるアップクロスの方が広範囲をサーチできる。ダウンクロスは障害物に対し、タイトに引きたいときに好適だ。川は流れ込みなど変化が多いので、この釣りには合っている。
・ボトムノックが重要
リトリーブの基本は、そのルアーが充分に動く限界までスローにとよく言われる。間違いではないが、ボトムノックの目的を障害物との距離感把握と考えれば、「そのルアーが根掛からない範囲でできるだけ早く、ボトムから離れない範囲でできるだけ遅く」と考えた方がいい。
例えば、ヒロ内藤氏は「水底に沈んだ自動車に対して、リアフェンダーを叩いた、バンパーに当たっていると逐一感じ、その全体の形状まで把握するような作業がクランキングだ」と言う。そこまでの技術はないにしても、リップで障害物の感触を常に感じていることが必須といえそうだ。
常にリップに障害物を感じることのメリットは、ボトムタッチによるイレギュラーアクションがバスの食うきっかけになることが一つ。もう一つは、バスのバイトを感じやすくなることだ。頻繁にボトムを触っていた感触がなくなれば、バイトの可能性がある。リトリーブを休めて反応を見ればいい。
・前アタリを取る
バイトは千差万別だ。がつんと来るのは食った後、反転してくれているからで、これはイージーだが、このような向こうアワセしか取れないようだと、半分以上のバイトを逃していると言える。もぞっと重くなったり、根掛かりと判別できないときは上記のようにリトリーブを止めてみる。なかなか食い込まない場合はリールを巻くのではなくロッドのストロークで引いてみるといい。
実は、どんなバイトでも微妙な前アタリが存在する。バスは後方からクランクベイトを吸い込むように飲み込むことが多い。この際、ラインに変化が現れたり、巻き上げの重さが変わったりする。グラスロッドを使っていると、手元には何も感じないがティップがわずかに引き込まれたりする(カーボンロッドなら弾くことが多い)。
そうした変化を感じたら、とりあえず一回は大きくアワセてみる。バスの活性によって、そこでフッキングしたりバレたりが変わるので、それによって対応すればいい。
・岸釣りならカーボンがベター
タックルは、グラスロッドの有用性が多く語られ、それに異論はないが、どうしても向こうアワセの釣りになりやすい。カーボンではどうしても弾く魚をオートマチックに掛けてくれるメリットは大きいが、上記のようにボトムトレースを重要視するなら、カーボンの感度と張りは欠かせない。複雑な形状のボトムを舐めつつ、能動的にルアーを動かすならカーボンに分がある。
また、正確なキャスト性能でもカーボンにアドバンテージがある。岸釣りの場合は特に、バーサタイル性能も考えるとカーボン、できれば低弾性のものを選ぶのが妥当だと思う。もちろん、タフな状況ならグラスだし、クランキングしかしないとした上で使いこなせるなら専用ロッドとしてグラスを用意するのもいいだろう。
僕はメガバス/F3 1/2-63Xtiスーパーグリフォンか、ダイコー/コブレッティRC65/006デビルアローを多用する。どちらも感度と食い込みのよさを両立している。時にじゃれつくようなショートバイトにはスーパーグリフォンの威力は絶大だ。
・基本戦略として
この釣りはもちろん秋だけではない。年間を通じて食い気のあるバスがいる層はと言えば、やはりこの2mラインが多いと思う。だからこの2mダイバーの釣りは僕の基本戦略の一つとなっている。ただ、状況によりその層にバスがいなければ、もちろん成立しない。他の釣りが強い場合もあるので過信は禁物だ。
問題は僕の今のホームであるH川は、2mの水深を探すことが困難だということだ。何しろ浅いし、川底には障害物がうじゃうじゃですぐに根掛かる。2mダイバーの釣りが最も非効率な釣り場と言える。
だから僕はこの釣りが好きなのだけどここ2年はやっていないというかできていないのが残念だ。Deep-X100が活躍する釣り場に行きたいものだとボックスを覗いてはため息をついている。
こういうときは家の中で雨戸閉めて酒でも飲みながらネットサーフィンして閉じこもっていたいが、なかなか諸事情はそれを許さない。それにたぶん、気分よく酔っ払った辺りで停電とかあると思う。世の中そんなに甘くない。
やっと帰ってきて、夜半まですることもないのでまた道具いじり。タックルボックスをひっくり返してみる。恐らく台風が去れば、水中は一気に秋モードだろう。僕のボックスもファストムービング系が多くを占めることになると思う。
オカッパリ専門でやっていて、自分には3m以上潜行するディープダイバーはほとんど必要ないという結論に達した。もちろんディープのバスをクランクベイトで釣る戦略自体は有効だが、岸釣りの場合、第一に根掛かりのリスクが多すぎ、第二に探れるプロダクティブゾーンが少なすぎる。
つまり、大半の場合は岸に近づくほど浅くなるのだから、ディープダイバーを使う意味は悪くすれば沖合いのほんの数mしかないことになってしまう。そして、手早く回収しようにも、ルアーの潜行深度より浅い場所であればずっとボトムノックして泳いでくるので手返しが悪くなり、根掛かりの危険は増す。
もちろん、その数mを狙うためにディープダイバーを使うシチュエーションは存在するので、ボックスに一つは忍ばせておく。これは季節を問わない。僕の手持ちの中ではメガバス/Deep-X200がその役割を果たす。
話が逸れたが、僕が好きなのはミディアムダイバーだ。もちろん根掛からないという意味ではシャローダイバーに分があり、特に広範囲を探りたい秋シーズンはボトムノックしないものが活躍する場面が多いのだけど、単純に好き嫌いで言えばリップで底の感触を感じる方がいい。
・派手とタイト
2mダイバーの中での使い分けは、動きが派手なものとタイトなものぐらい。ラインナップはここ5年ぐらい変わっていない。
タイトな動き
・メガバス/Deep-X100
・ジップベイツ/B-スイッチャー2.0
・スミス/ディプシードゥ2
・ダイワ/バスハンターR・DR
派手な動き
・ストーム/ウイグルワート
・ジャッカル/Dチェリー44
・ダイワ/ピーナッツDR
・ラッキークラフト/クラシカルリーダーDR
中間の動き
・ラパラ/ラトリンファットラップ
・ボーマー/モデルA・6A
・エバーグリーン/コンバットクランクMR
・ジャッカル/RS-150
基本的にはまず派手な動き、派手な色から投入し、反応を見る。カラーや動きをローテーションしながら探るが、ルアーの違いよりは、いかに有効なゾーンを通すかに重きを置く。
・なぜ2mラインか
経験上、2mラインにいるバスは何がしかのカバーや変化を拠り所にしている。これが1mより浅いラインにいるなら、カバーに囚われず自由に泳ぎまわっていることが多いが、2mラインなら広範囲に移動しつつも、目に付く変化から変化を目指して泳いでいることが多い。
移動してきて、何かの変化に一定時間とどまり、また次の変化を目指すという風だ。従ってこのポイントを正確に打てば、答えが返ってくる確率が高まる。広範囲に散る中でも、よりシャローの魚より釣りやすいからこのラインを狙うのだ。クランクベイトは広範囲を探るムービング系というイメージだが、僕はピンポイントで食わせるという考えだ。
変化はいろいろある。マンメイド、ミオ筋、ハードボトムへの切り替わり、ブレイク・・・。そこをいかに正確に打つかがキーになる。ボトムノックさせたいのは、ボトムの変化をしっかり把握したいからだ。がつがつ当てると根掛かるし、食いも悪くなるので、時々コツコツっという感じで当てるように調整する。
漫然と投げていては見つけられないので、岸際の地形などから水底を想像し、時にはラバージグなどで底を探ってみる。縦のカバーでも擦り付けるようにルアーを通す。ポイントを絞り込み、ピンポイントを通すことができれば、バスがいさえすれば数投で答えは出るので、手返しの早さにも貢献する。
川なら流れも考慮に入れる。ブレイクを打つなら、ルアーを流しつつ探れるアップクロスの方が広範囲をサーチできる。ダウンクロスは障害物に対し、タイトに引きたいときに好適だ。川は流れ込みなど変化が多いので、この釣りには合っている。
・ボトムノックが重要
リトリーブの基本は、そのルアーが充分に動く限界までスローにとよく言われる。間違いではないが、ボトムノックの目的を障害物との距離感把握と考えれば、「そのルアーが根掛からない範囲でできるだけ早く、ボトムから離れない範囲でできるだけ遅く」と考えた方がいい。
例えば、ヒロ内藤氏は「水底に沈んだ自動車に対して、リアフェンダーを叩いた、バンパーに当たっていると逐一感じ、その全体の形状まで把握するような作業がクランキングだ」と言う。そこまでの技術はないにしても、リップで障害物の感触を常に感じていることが必須といえそうだ。
常にリップに障害物を感じることのメリットは、ボトムタッチによるイレギュラーアクションがバスの食うきっかけになることが一つ。もう一つは、バスのバイトを感じやすくなることだ。頻繁にボトムを触っていた感触がなくなれば、バイトの可能性がある。リトリーブを休めて反応を見ればいい。
・前アタリを取る
バイトは千差万別だ。がつんと来るのは食った後、反転してくれているからで、これはイージーだが、このような向こうアワセしか取れないようだと、半分以上のバイトを逃していると言える。もぞっと重くなったり、根掛かりと判別できないときは上記のようにリトリーブを止めてみる。なかなか食い込まない場合はリールを巻くのではなくロッドのストロークで引いてみるといい。
実は、どんなバイトでも微妙な前アタリが存在する。バスは後方からクランクベイトを吸い込むように飲み込むことが多い。この際、ラインに変化が現れたり、巻き上げの重さが変わったりする。グラスロッドを使っていると、手元には何も感じないがティップがわずかに引き込まれたりする(カーボンロッドなら弾くことが多い)。
そうした変化を感じたら、とりあえず一回は大きくアワセてみる。バスの活性によって、そこでフッキングしたりバレたりが変わるので、それによって対応すればいい。
・岸釣りならカーボンがベター
タックルは、グラスロッドの有用性が多く語られ、それに異論はないが、どうしても向こうアワセの釣りになりやすい。カーボンではどうしても弾く魚をオートマチックに掛けてくれるメリットは大きいが、上記のようにボトムトレースを重要視するなら、カーボンの感度と張りは欠かせない。複雑な形状のボトムを舐めつつ、能動的にルアーを動かすならカーボンに分がある。
また、正確なキャスト性能でもカーボンにアドバンテージがある。岸釣りの場合は特に、バーサタイル性能も考えるとカーボン、できれば低弾性のものを選ぶのが妥当だと思う。もちろん、タフな状況ならグラスだし、クランキングしかしないとした上で使いこなせるなら専用ロッドとしてグラスを用意するのもいいだろう。
僕はメガバス/F3 1/2-63Xtiスーパーグリフォンか、ダイコー/コブレッティRC65/006デビルアローを多用する。どちらも感度と食い込みのよさを両立している。時にじゃれつくようなショートバイトにはスーパーグリフォンの威力は絶大だ。
・基本戦略として
この釣りはもちろん秋だけではない。年間を通じて食い気のあるバスがいる層はと言えば、やはりこの2mラインが多いと思う。だからこの2mダイバーの釣りは僕の基本戦略の一つとなっている。ただ、状況によりその層にバスがいなければ、もちろん成立しない。他の釣りが強い場合もあるので過信は禁物だ。
問題は僕の今のホームであるH川は、2mの水深を探すことが困難だということだ。何しろ浅いし、川底には障害物がうじゃうじゃですぐに根掛かる。2mダイバーの釣りが最も非効率な釣り場と言える。
だから僕はこの釣りが好きなのだけどここ2年はやっていないというかできていないのが残念だ。Deep-X100が活躍する釣り場に行きたいものだとボックスを覗いてはため息をついている。
小棒【Favorite Lure】
ノットの話【Method】
テイルスピンジグ【Favorite Lure】
コーモラン【Favorite Lure】
ファットギジット【Favorite Lure】
小型ラバジ【Favorite Lure】
ノットの話【Method】
テイルスピンジグ【Favorite Lure】
コーモラン【Favorite Lure】
ファットギジット【Favorite Lure】
小型ラバジ【Favorite Lure】
Posted by ポンプ小屋マスター at 23:59│Comments(10)
│疑餌
この記事へのコメント
自分もクランクが好きでポさんに負けずゴロゴロあります
が・・ハチローにあまり行かなくなって、使う場面が減りましたね
実際、2mなんてポイントはそうないし
クランクが活躍しないのではなく、活躍するフィールドを持っていないって感じです
マキマキ・・ゴンって楽しいルアーなんですがね・・
が・・ハチローにあまり行かなくなって、使う場面が減りましたね
実際、2mなんてポイントはそうないし
クランクが活躍しないのではなく、活躍するフィールドを持っていないって感じです
マキマキ・・ゴンって楽しいルアーなんですがね・・
Posted by 班長 at 2006年09月18日 00:53
>班長さん
使う状況がないというのは辛いですよね。僕がよく行っていた地方の野池は1.5~2mラインにブレイクがあることが多くて、楽しくクランクベイトが使えました。
シャローでゴンを味わいたければ、僕はバイブレーションをよく使います。ここに書いてあるような神経戦をしなくていいので楽です(w
いろいろ挙げてますが、実は僕ほとんどウイグルワートとDeep-X100で用が済んじゃうんですよね・・・ごめんなさい・・・
使う状況がないというのは辛いですよね。僕がよく行っていた地方の野池は1.5~2mラインにブレイクがあることが多くて、楽しくクランクベイトが使えました。
シャローでゴンを味わいたければ、僕はバイブレーションをよく使います。ここに書いてあるような神経戦をしなくていいので楽です(w
いろいろ挙げてますが、実は僕ほとんどウイグルワートとDeep-X100で用が済んじゃうんですよね・・・ごめんなさい・・・
Posted by ポンプ小屋マスター at 2006年09月18日 01:08
私も持ってますよ〜Deep-X100…小学生の時になけなしの小遣いで買いました(T-T)
Posted by まりも at 2006年09月18日 03:59
そう言えば昔は深く潜るクランクを「ディープダイバー」って言ってましたけど、最近言わないですね。
松山の野池ではクランクをよく使いましたが、高知では使わないですね。
トップかワーム。両極端ですけど。爆
松山の野池ではクランクをよく使いましたが、高知では使わないですね。
トップかワーム。両極端ですけど。爆
Posted by オムラム at 2006年09月18日 20:08
>まりもさん
Deep-X100が小学生の時でしたか!まりもさんってお若い?そんなに釣りがうまいのに!?
この手のルアーはロストも多いので、せっかく買っても使えなかったりして・・・特にメガバスは大人気でしたからねえ。
僕がDeep-Xを普通に使えるようになったのはこの5年ぐらいです。そしたら、よく釣れるので他のクランクがほとんどいらなくなっちゃいましたが・・・
まりもさんも使ってあげてくださいね~
Deep-X100が小学生の時でしたか!まりもさんってお若い?そんなに釣りがうまいのに!?
この手のルアーはロストも多いので、せっかく買っても使えなかったりして・・・特にメガバスは大人気でしたからねえ。
僕がDeep-Xを普通に使えるようになったのはこの5年ぐらいです。そしたら、よく釣れるので他のクランクがほとんどいらなくなっちゃいましたが・・・
まりもさんも使ってあげてくださいね~
Posted by ポンプ小屋マスター at 2006年09月18日 23:34
>オムラムさん
そいえば最近言いませんねディープダイバー。クワイエットとかバザーみたいなもんでしょうか。
僕も地元じゃ使うところがほとんどなくて・・・残念です・・・
トップかワーム、そういうスタイルはいいですね。根がからないし持ち物は減るし(w
僕も最近、心なしかそういう感じになってます・・・
そいえば最近言いませんねディープダイバー。クワイエットとかバザーみたいなもんでしょうか。
僕も地元じゃ使うところがほとんどなくて・・・残念です・・・
トップかワーム、そういうスタイルはいいですね。根がからないし持ち物は減るし(w
僕も最近、心なしかそういう感じになってます・・・
Posted by ポンプ小屋マスター at 2006年09月18日 23:36
ポンプ小屋マスター、こんばんは。
私のホームである霞、北浦、その周辺の野池でも、やはり狙う水深は2mぐらいが最深になりますね。
でも、以前は愛用していたハードベイト類も、最近はめっきり投げなくなったんですが....ORZ。
私のホームである霞、北浦、その周辺の野池でも、やはり狙う水深は2mぐらいが最深になりますね。
でも、以前は愛用していたハードベイト類も、最近はめっきり投げなくなったんですが....ORZ。
Posted by silver at 2006年09月18日 23:54
>silverさん
そういえばもう5,6年前、潮来釣具に行ったとき、店の近くの川(常陸利根川?)で雨の中、バスハンターR投げてばたばたっと良型が釣れた思い出が・・・
その後行った土浦港周辺ではボウズ。あれは川だから釣りやすかったので、シャローフラットはどこ狙っていいか僕には無理だと思いました。
この辺のルアーを投げ倒して釣れるようなフィールドは無いものか。いや、今のフィールドを復活させる道筋も考えたいところですね。
そういえばもう5,6年前、潮来釣具に行ったとき、店の近くの川(常陸利根川?)で雨の中、バスハンターR投げてばたばたっと良型が釣れた思い出が・・・
その後行った土浦港周辺ではボウズ。あれは川だから釣りやすかったので、シャローフラットはどこ狙っていいか僕には無理だと思いました。
この辺のルアーを投げ倒して釣れるようなフィールドは無いものか。いや、今のフィールドを復活させる道筋も考えたいところですね。
Posted by ポンプ小屋マスター at 2006年09月19日 00:34
この記事読んだら、なんだかもーバスは2mラインにしかいない気がしてきました。
あ~絶対そこしかいない!!(笑)
Dチェリーが欲しくなって来ました・・・。
あ~絶対そこしかいない!!(笑)
Dチェリーが欲しくなって来ました・・・。
Posted by ハク at 2006年09月19日 22:29
>ハクさん
僕の基本が2mラインなので、そういう書き方になってます(w
とりあえずシャローにいなければ、その層を狙うのが手っ取り早いですね。
だからダム湖の水深10mとかは超苦手なんですorz
Dチェリーいいですよね。あとほんの少し、飛距離が出れば文句ないのですが。ブルブル引き応えがあって釣りやすいですし。
飛距離を気にしないでいい場所なら、ノリーズ/ショットも大好きです。
僕の基本が2mラインなので、そういう書き方になってます(w
とりあえずシャローにいなければ、その層を狙うのが手っ取り早いですね。
だからダム湖の水深10mとかは超苦手なんですorz
Dチェリーいいですよね。あとほんの少し、飛距離が出れば文句ないのですが。ブルブル引き応えがあって釣りやすいですし。
飛距離を気にしないでいい場所なら、ノリーズ/ショットも大好きです。
Posted by ポンプ小屋マスター at 2006年09月20日 00:03
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